
東京2025デフリンピック、
いよいよ、開幕!
<2025年10月まとめ>
※写真上:東京2025デフリンピックのメダル。折り鶴のモチーフは「みんなで羽ばたく」というコンセプトで、選手たちの活躍への願いが込められている。裏面のいくつもの線がまじりあうデザインは「世界の人とのつながり」が表現されている。
きこえない・きこえにくいデフアスリートの国際総合スポーツ大会、「第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025」が11月15日から、東京都内を中心に1都2県で開催されます。デフリンピックは第1回大会が1924年、パリで開かれており、今回は100周年の記念大会となります。80の国・地域から約3,000選手が参加、21競技にわたって熱戦が期待されます。
日本からは史上最多となる270選手(男子158、女子112)がエントリー。31個以上のメダル獲得を掲げているそうです。大会は26日まで。会場観戦は無料、大会公式YouTubeチャンネルでライブ配信もあります。ぜひ、応援ください!
競技日程や会場案内、見どころなど、情報満載です。
全21競技の会場から競技の模様がライブ配信されます。
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<2025年10月度>
■寄稿:
⇒【陸上競技】川上秀太、100mで自身初の金メダル!さらなる飛躍へ(パラスポーツマガジン/2025年10月2日付)
⇒【陸上競技】日本勢がメダルラッシュ! 車いす400mで表彰台を独占。走り幅跳びで福永凌太が銀(パラスポーツマガジン/2025年10月3日付)
⇒【陸上競技】新保大和、円盤投げの最終投てきで銀メダルに届くビッグスロー!(パラスポーツマガジン/2025年10月5日付)
⇒【陸上競技】福永凌太、400mで銀。自身2個目のメダル獲得も、「空っぽになるような…」(パラスポーツマガジン/2025年10月7日付)
⇒【陸上競技】戸田夏輝が1500mで、佐藤友祈が100mで、それぞれに意味ある銀メダル!(パラスポーツマガジン/2025年10月8日付)
⇒【陸上競技】日本が最終日に、3色のメダル。有言実行の金、狙い通りの銀、有終の美の銅!(パラスポーツマガジン/2025年10月9日付)
⇒【陸上競技】義足のレジェンド、マルクス・レームが8度目のタイトル防衛! そして、新天地でさらなる高みへ(パラスポーツマガジン/2025年10月14日付)
⇒【マラソン】東京レガシーハーフマラソン2025プレスカンファレンス(パラアスリート)レポート(東京レガシーハーフマラソン/2025年10月17日付)
⇒【マラソン】東京レガシーハーフマラソン2025パラアスリート(車いすT53/T54)レースレポート(東京レガシーハーフマラソン/2025年10月20日付)
⇒【マラソン】パラアスリートレースレポート(東京レガシーハーフマラソン/2025年10月20日付)
⇒【マラソン】Duoランニングの普及・発展を目指して(東京レガシーハーフマラソン/2025年10月31日付)













